自動車保険の等級について説明しています。

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等級の基礎知識

自動車 保険 等級は事故を起こすとどうなるか?

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自動車保険等級制度 事故を起こすと等級はどうなるの?

これまでの自動車保険の等級制度の説明の中で、
1回事故を起こすと契約更新時に3等級下がると説明してきましたね。

契約更新時に2回起こしていれば、6つ下がってしまいます。

「どんな事故でも等級は下がってしまうの!?」と思った方、安心してください。
当然、事故と言っていっても様々です。

大きな死傷者や被害のある事故や片方が一方的に過失のある事故、
些細な接触、相手が自動車や車両ではない場合。

この事故の条件もいろいろ決められています。

まず、火災・洪水・盗難などで車両保険のみ請求した場合は、
その事故については等級据え置きとなり、翌年の等級は変わりません。

また、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、無保険者傷害保険のみの
事故も数えられず、それだけであれば、等級は1つ上がります。

つまり、自身の車両への補填のみにまつわるものや、対人、対物賠償保険が
必要ない事故を起こした場合は、事故としてカウントされないことがあるのです。

少しは安心していただけましたか?「どういう事故を起こすと等級が下がるのか」
という点に注意して、自動車保険選びを行うのも良いかもしれませんね。